氷下魚の生干しを北海道からお取り寄せ!身ばなれサイコーでリピート確定

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身ばなれサイコーな生干し氷下魚を北海道からお取り寄せ

氷下魚(氷の下で穫れる魚)と書いて、こまいと読む魚をご存知ですか?
北海道が主な産地のタラ科の魚で、干物や煮魚、唐揚げにして食べます。

今回は、そんな氷下魚の生干し(一夜干し)を北海道からお取り寄せしたところ、大変美味しかったのでササッと、どこで購入したのかも含めて書いていこうと思います。今回は短めです。

目次

北海道からお取り寄せした氷下魚の生干し

氷下魚を北海道からお取り寄せ
岡田水産北海道株式会社の氷下魚

今回は、岡田水産北海道株式会社の北海道産氷下魚(こまい)干しを二箱購入しました。

氷下魚が箱にぎっしり入っています
箱にぎっしり入った氷下魚

一箱(500g)で写真のようにぎっしり入っていました!食べごたえ十分な量です!

以前別のお店で氷下魚を買ったときよりも、全体的に1尾あたりが大きくてかなりお買い得でしたよ!

北海道産氷下魚の生干しの価格と購入場所

今回購入したは、2箱で1980円(送料別)で、楽天市場にて購入しました。

私が購入したものは、一箱あたり、約13尾ほど入っていました。

¥1,980 (2024/08/28 18:05時点 | 楽天市場調べ)

北海道産氷下魚の食べ方

美味しく焼けた氷下魚
美味しく焼けた氷下魚の生干し

我が家の魚焼き器では、中火〜強火で約9分焼いて丁度いい焼き加減でした。各家庭のコンロによって差があるので様子を見ながら焼いてみてくださいね。

皮と身の間に表現できない旨味があるので、皮ごとかぶりつくのがおすすめの食べ方です!非常に身ばなれがいいので、かぶりついて食べてもきれいに骨がとれます。

塩味が効いているので、そのままでも十分美味しいですが、ご家庭にある七味やマヨネーズをつけて食べても味変して美味しいです。白身魚なので、調味料との相性は良いと思います。

氷下魚の生干しは1人2尾が丁度いい量
氷下魚の生干しは1人当たり2尾がベスト!

氷下魚の生干しは、大きさによりますが、我が家では成人1人当たり2尾がちょうどいい量でした。焼く際は参考にしてみてください。冷めるとどうしても固くなってしまうので、焼いた後は温かいうちに食べてくださいね!

氷下魚は身ばなれがいいので、骨だけきれいに取れる
氷下魚の骨はきれいに取れる

今回の氷下魚は比較的に大きい個体のものが届きましたが、小さいものであれば骨ごと食べられるようです。

岡田水産北海道株式会社の氷下魚干し
氷下魚はフライにしても美味しい

今回はオーソドックスに魚焼き器で焼いて食べてみましたが、衣をつけてフライにしても良いようです。フライにする場合は中骨があることに気をつけて召し上がってみてくださいね。

氷下魚の生干しはリピート確定!

氷下魚の生干しについて、とても美味しかったので今回は軽く記事にしてみました。
食べ方のところで、多少触れましたが、焼きだけでなくフライにもできるようなので、いずれ試してみたいと思います。他にも美味しい加工方法などあったら、追記していく予定です。

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身ばなれサイコーな生干し氷下魚を北海道からお取り寄せ

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