茹で蒸し工房とアイスを使って時短&簡単ババロアの作り方

毎年、温かい季節になると無性にババロアが食べたくなります。

“三寒四温して春になる”とは昔から言いますが、それにしても今年の”四温”は暑すぎるやろ!5月くらいの気温やないかい!初夏気分やなっということで、昨夏頃に頻繁に作っていた、アイスを使った簡単ババロアの作り方について紹介しときます。

決して、メモ書きだけして放置していたとか、そ・・・そそそんなことはないですよ。ははは・・・。

調理目安時間:3時間

目次

茹で蒸し工房とアイスを使った簡単ババロアの材料

  • 牛乳・・・420ml
  • 生クリーム・・・180ml
    • 植物性の所謂、ホイップで良いです。
    • 今日はさっぱりめで行きたい場合や、生クリームはいらんねんって場合は、生クリーム分は牛乳180mlに置き換えてください。
  • ゼラチン・・・10g
    • 私は、箱入りの一袋5gのものを二袋使っています。
    • ゼラチンの量を調整することで、柔らかさを加減できます。硬いのがいい場合は、量を増やしてください。逆に柔らかいのがいい場合は、5gでもいいかもしれません。お好みで。
  • 砂糖・・・60g
    • バニラビーンズ入りグラニュー糖で作っていますが、お好みの砂糖をお使いください。
  • アイスクリーム(スーパーカップ)・・・140g
    • スーパーカップ1個すべて使用。
    • コスパが良いのでスーパーカップを使っていますが、なんでも良いと思います。
    • このレシピの肝はアイスクリームとなりますので、バニラ以外のフレーバーに変えることで味変を楽しめます。
  • バニラエッセンス・・・お好みで
    • なくても大丈夫ですが、香り付けにお好みで。
    • ラム酒などでも良いです。

スーパーカップの容量はパッケージに200mlと表記されていますが、こちらは体積となりますので、ご注意ください。
参考までに、スーパーカップ1個で約140gとなります。

調理器具

  • 量り
  • 濡れ布巾
    • 混ぜるときに、茹で蒸し工房の下に敷きます。
  • 茹で蒸し工房
    • 大容量でどかっと作るレシピなので、是非用意してくださいね。
    • ない場合には、電子レンジ対応のボウルや容器でも良いです。
  • 泡立て器(小)
    • 茹で蒸し工房を使う前提なので、小さめの泡立て器を推奨。
    • ボウルで混ぜるからええですわって場合は、普通サイズの泡立て器でも良いです。
  • 電子レンジ

茹で蒸し工房とアイスを使った簡単ババロアの作り方

STEP
牛乳200mlを茹で蒸し工房に入れる。

牛乳全量のうち、半分くらいを入れるイメージで。多少の誤差は気にしなくて大丈夫!

200きっちりじゃなくても、問題ないですよ。
STEP
砂糖を60g入れ、泡立て器でよく混ぜる。

後ほど、電子レンジにかけるので、完全に溶け切らなくて大丈夫です。

砂糖を60g投入する
写真の黒い点はバニラビーンズです。
STEP
ゼラチン10gを入れ、泡立て器でよく混ぜる。

砂糖同様、完全に混ざらなくて大丈夫です。

ゼラチン2袋分
ゼラチン2袋を用意
ゼラチンを10g投入する
ゼラチンを10g投入
STEP
茹で蒸し工房の蓋はせずに、電子レンジ600wで1分加熱する。

茹で蒸し工房はあくまで、ボウルとして使うだけなので、くれぐれも蓋はしないように注意。

電子レンジ600wで1分加熱する
STEP
電子レンジから取り出したら、泡立て器でよく混ぜ、ゼラチン・砂糖を完全に溶かし切る。

ここで、完全に溶かし切らないと、出来上がり時にゼラチンがダマになり、食感が悪くなります。

よく混ぜてゼラチンを溶かし切る
泡立っても問題ないのできっちり溶かす
STEP
残りの牛乳220ml、生クリーム180mlを加え、よく混ぜる。

牛乳と生クリームを加えると、一気に冷え始めるので、手早く混ぜるようにしてください。

残りの牛乳と生クリームを投入し混ぜ混ぜ
牛乳と生クリームを投入してよく混ぜる
STEP
アイスクリーム140gをすべて加え、ババロア液がはねないようにゆっくり混ぜる。

ある程度、ババロア液が生ぬるい状態なので、アイスクリームはゆっくり混ぜても溶けていきます。
勢いよく混ぜると、ババロア液が周囲に飛び散ってしまうので、気をつけましょう。

ちなみに、アイスクリームを牛乳や生クリームより先に加えてしまうと、ババロア液が冷えすぎてしまい、生クリームとババロア液が混ざらずに分離してしまうので、必ず、牛乳→生クリーム→アイスクリームの順番で入れるようにしてください。

アイスクリーム一気に投入する
アイスクリームを一気に投入
STEP
全て混ざったら、お好みでバニラエッセンスを加え、茹で蒸し工房の蓋をし、冷蔵庫でよく冷やす。

アイスクリームを加えた段階で、だいぶトロッとした感じになるため、概ね2〜3時間で固まります。

アイスクリームが全て溶けて混ざった
アイスクリームをきちんと溶かし混ぜる
お好みでバニラエッセンスを入れる
お好みでバニラエッセンスを
蓋をして冷蔵庫へ
蓋をして冷蔵庫へ
STEP
完成!
茹で蒸し工房とアイスクリームで簡単ババロア
器に盛り付け完成!

簡単ババロアの取り出し方

今回のババロアですが、一点注意点があります。

ババロアの特性上、ゼリー状に固まるため、茹で蒸し工房をひっくり返して一気に取り出そうとすると、弾力で跳ねてしまいます。
オススメの取り出し方としては、ひっくり返さずに包丁で上から切り込みを入れ、四角形の状態にしてから、すくって取り出すと豆腐っぽく良い感じに取り出せます。

もし、見た目を重視したい場合は、ババロア液を作るまではこのレシピで作っていただき、あとはココットなどに移して冷やすほうが良いです。

ココットで作ったババロア
ココットに入れるとこんな感じ

ココットは↓の商品を使っています。おやつに食べるサイズにちょうどよい大きさです。

簡単ババロアのアレンジ方法

ババロアですので、もちろん、そのまま食べても美味しいですが、こんなアレンジもあるよっていうのをいつもどおり、ざっくりと紹介しときます。

パフェ

先程、取り出し方のところでも触れましたが、大容量どかっと作るぜスタイルのため、綺麗に取り出すのが難しい作り方となっています。ですので、さほどババロアの見た目を気にしない、パフェの材料にしてしまえば、あら不思議?おもてなしデザートの出来上がりとなります。

パフェに合わせるなら、以前書いた王道カスタードクリームもオススメですので、同時並行で作っていただくと、楽しめるのではないかと思います。

ババロアに使うアイスクリームを変えて簡単アレンジ

材料のところでちょろっと触れましたが、このレシピの肝は、アイスクリームです。
通常のババロアのレシピではアイスクリームは使いませんが、このレシピではアイスクリームの種類を変えれば、簡単にチョコ味や抹茶味、ほうじ茶味などにアレンジ可能です。

いろいろ試したら楽しいですよ。

抹茶アイスで作った抹茶ババロア
抹茶アイスで作った抹茶ババロア

ざっくりまとめ

今回は、私が愛用中の茹で蒸し工房とアイスを使って、時短&簡単にババロアが作れるよっていう話について書いてみました。

当サイトでは、蒸しパンといい、茹で蒸し工房の本来の使い方ではない感じが否めないですが。

電子レンジOKで、深底のおかげで泡立て器使っても飛び散らないし、シリコン製の蒸し器みたいにふにゃふにゃしてないからレンジから出すときも安全で、蓋ついてるから冷蔵庫入れるときとかもそのまま入れられて便利だし、ズボラさんにとっては本当に使い勝手のよい調理器具です。

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実際問題、茹で蒸し工房の本来の使い方としては、たぶん、冷やし中華にいれるチャーシューがないときに、たまたま家にあったささみを蒸し鶏にした以外に、ちゃんと使っていない気がします笑

蒸し鶏需要がどの程度あるかわかりませんが、冷やし中華の時期になる前に書く予定です。

とりあえず、今回のババロアは、大容量どかっとスタイルで作る方法なので、どかっと作りたい方はどかどか作って食べてください。ではでは。

2021/04/24 追記

材料のアイスクリームの記述を、「ml」から「g」に変更しました。
mlは体積を表す単位のため、重量を測った場合は値が変わってきます(但し、水を除く)。

例:スーパーカップ1個は200mlと表記されていますが、重量は140gになります。

混乱を避けるため、「g」表記へと変更しましたので、ご確認くださいませ。

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